[事業事例]


[事例1]

土の雑草抑制効果技術を活用した維持管理コスト削減

道路・高速道路・中央分離帯等の法面、河川・軌道等の法面、急傾斜地や水源地の法面、 公営集合住宅等の施設の雑草抑制効果30年維持を目指した「土」は、従来の草刈り方式 防草シート方式と比較して、耐久性と低コストであり自然環境と共生できる素材です。 



[事例2]

保水性・浸透性による砂・砕石の代替、新素材として

土を団粒構造(砂状)に安定させているため保水性・浸透性に優れた機能があります。 インターブロックのクッションサンド代替・農業用保水性サンド(肥料含浸基材)、 人工芝路盤材、建築・土木資材(骨材化)、左官材料、造園資材などの用途等新素材 としての開発が可能です。 

[プレミッックス吹付工法

[ブロック舗装

[駐車場



[事例3]

残土の有効利用(土舗装)の確立

 建設発生土と建設副産物(水砕スラグ、フライアッシュ、砂、タイル廃材、瓦廃材、 レンガ廃材)等その他の無機質骨材との融合による用途開発ができます。 

[大阪城公園内遊歩道

新都市社会技術融合創造研究会における「環境に配慮した歩道舗装に関する研究(PJ山田優 大阪市立大学名誉教授、佐野正典近畿大学:平成25年度~27年度)では産官学において 歩道舗装材として検証されました。

 

 

車両の走行性・安全性のみならず、騒音・振動の低減、さらに路面温度上昇の抑制、雨水貯蓄・浸透など、環境の保全・改善にも配慮した舗 装(環境舗装)が施工されているがこの環境舗 装化は歩道、駐車場、法面などで更に広く普及することが期待される。いずれの舗装においても、適用場所の条件に応じた強度・耐久性、経済性が要求される。本研究では、歩道等の舗装に適用可能な種々の 工法・材料について、環境に係る性能及び強度 ・耐久性の評価方法を検討し、適用場所の条件 に応じた必要性能案を作成する。

 



[事例4]

残土の石質化(無焼成で土を固定化させ石柱状、石版状)に固化させコンクリート二次製品の代替へ

土粘土の感覚で、焼かずに固まり、しかも「安全」で「清潔」な創作土として彫刻資材、擁壁ブロック、積ブロック、遊具施設等への用途開発ができます。

「マサブロック」は土を主成分に土の特性を発揮し環境に共生すると 同時に循環社会に適した二次製品化した商品です。 多孔質で透水性・保水性に優れ生物多様性の観点からも、微生物の 住居に適し酸素の補給による活性化・浄化作用による地下水・湖畔 ・河川等の水質安全確保が期待でき、雨水の浸透・透水による水害 対策にも貢献できます。 コンクリートブロック・タイル・石・レンガと異なり、主成分が土のため、熱伝導率が低く、透水性・浸透性・保水性が高いため水の保持力及び毛細現象による吸い上げる蒸散効果で熱カロリーが消費されヒートアイランド現象が抑制されます。

 

ブロック舗装・洋風土壁・創作物など活用が可能です。