残土の有効活用

廃棄する建設残土を活かす

廃棄する建設残土を活用することで

廃棄コストと資材コストを下げることができます

 『リ・アース工法』で、建設現場で発生する『残土』を処理し、そのまま『土舗装材』として活用することにより、廃棄コスト・輸送コスト・資材コストを下げることができます。

 また、土を廃棄しないことによる環境不可低減など残土処理問題にも役立てることができます。



建設残土を活用することにより

開発地域の環境負荷を低減

土の資源化

  • 自然環境との共生
  • 環境破壊防止

建設残土の廃棄量を削減し価値を高める。

土の地産地消

  • 現地の建設残土利用
  • 地域で消費

地域の土を地域で利用し地域で消費する。

土で地域活性

  • インフラ整備
  • ライフライン整備

土に親しみ人々が安らぐ地域づくり。



自然環境との共生と快適な都市空間の両立

 自然環境は、「土」「空気」「光」「太陽」の影響を受け生物は共存しています。 土を有効資源としてインフラ整備、ライフライン整備、教育資材として価値観を創造する事業、特に建設残土の有効利用を行い、環境問題、地産地消、循環社会、持続性可能、地域活性、雇用創出等の観点から「土」の資源化を具現化することにより種々の問題克服をすることを目的とします。